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システム管理者にとって業務知識は必須です! >> iPhone >> ドコモの上位機種は従来型を廃止してスマホを主力。KDDI(au)は「ワクワク感」から「未来は選べる」への今後の戦略の命運-iPhone5

ドコモの上位機種は従来型を廃止してスマホを主力。KDDI(au)は「ワクワク感」から「未来は選べる」への今後の戦略の命運-iPhone5

iPhone5

NTTドコモは11月にも携帯電話の上位機種をスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)に全面的に切り替える。従来型携帯の上位機種は廃止する。国内携帯電話出荷の半分を占めるドコモがスマホ中心の商品構成にすることで国内市場でスマホの普及が一気に進む見通し。モバイル端末を使ったインターネットサービスも広がりそうだ。~~~ドコモが販売を終える従来型携帯は「PRIME」と「PRO」の両シリーズ(価格は5万~6万円程度)。同社の看板機種として年間販売台数の3割程度を占めていた。従来型携帯は2万~3万円程度の「STYLE」と中高年向けの「らくらくホン」の両シリーズに絞る。



この記事の裏側には先日の「KDDI(au)からついに「iPhone販売」へ・・・そしてソフトバンクの「iPhone販売」独占が崩れる。」が関係しているのは明白である。これは「ソフトバンク・KDDI(au)の両者からiPhoneが販売」される。裏を返せば、「ドコモだけiPhoneを販売できない」ということになる。しかも、現在のスマホ市場のうち「iPhoneの占める割合は38%(ソフトバンクのみ)」と無視できない規模であり、これにKDDI(au)が加わると半数以上はiPhoneになる計算

そこでドコモがとった戦略を「水増し戦略」とでも命名すればよいか。
これは「大量のスマホを投入(水増し)して、iPhoneでは対応できない日本人特有の幅広く細かな消費者のニーズ(ガラケーに代表される着メロ・着うた、おさいふ携帯、ワンセグ等の機能)に答えることでスマホユーザーを増殖させ、iPhoneを目立たなくする戦略」といったところではないか。

iPhone販売を断念して四面楚歌といった状況のドコモが取れる戦略としてはこれしかない!といった背水の陣の戦略だと考える。

また、iPhone販売にこぎつけたKDDI(au)の新たな戦略は「ワクワク感から未来は選べる」だ。
これはすなわち「Android auの終末」ともいえる。昨日のKDDI(au)の田中社長の会見からも「Android au」の文字は既に消えていた。。。KDDI(au)はスマホ市場には遅れをとり、後発組として参戦していたが、1年経過してようやく新機種を発売でき、「Android」だけではなく「Windows Phone 7」「iPhone」と様々なプラットフォームが選べるようになった。

これが即ち「未来は選べる」戦略に繋がっていると考えられる。
スマホ市場に出遅れたKDDI(au)だったが、形振り構わまずとった行動の結果が、「未来は選べる」になったともいえる。

しかし、この会見で「KDDIはスマートパイプになる」と発言しており、「様々なプレーヤーと組んで新たな付加価値を創造したい」とも発言している。これは、通信事業者の競合になり得る米フェイスブックやスカイプテクノロジーズらと提携にも現れていて、これまでの既成概念に捕らわれず、新たな付加価値を創造する行動が垣間見える。

また、田中社長は「通信事業者はユーザーに対して制約を設けすぎたのではないか」と語っている。

その一つの例として挙げたのが、WiMAX対応の「htc EVO WiMAX」のユーザー満足度の高さだ。
KDDI(au)の調査によると、「テザリング機能については91%」のユーザーが、「スピードの速さについては82%」のユーザーが「満足」あるいは「非常に満足」という結果だったという。

この話を聞くと、ひとつの期待感が高まる。それはソフトバンクから発売されるiPhoneでは制約されている「テザリング機能を付加(制限解除)したiPhone5の発売(au発売のiPhone5のテザリング解禁)」だ。

実際にアメリカでAT&Tから発売されているiPhoneにはテザリング機能がある。しかし、ソフトバンクから発売されているiPhoneは制限が掛かっていてテザリング機能が使えなくしている。これはソフトバンクの通信インフラではテザリング時の通信量に耐えられないからといわれている。

だが、KDDI(au)田中社長はこのテザリングを高く評価していることと、KDDI(au)の通信インフラが(ソフトバンクに比べて)磐石であること、今回発表のあったスマホの新機種(6機種)のうち、4機種が「WiMAX対応」でその全てが「テザリングにも対応」していることからau発売のiPhone5ではテザリング機能が解禁されるかも?と期待しているのである。

それと「スマートフォン+WiMAX」も見逃せない!追加料金なしで3GとWiMAX(標準)の両方が利用でき、WiMAXを利用した月だけ「525円/月額」がかかる料金体系なのも嬉しい。

また、この一連の報道を受けてソフトバンクの「iPhone独占販売」が崩れたことが経済界にも影響しており、株価にも大きく影響している。9/27付けの日経新聞の記事によるとソフトバンクの時価総額が12%減少した。金額に直すと「3550億円」の損失にもなるとか。

米アップルの「iPhone5」の影響力の凄まじさ

ここがもしかしたら日本の携帯電話の勢力図の大きな転換点となり、数年後には契約総数で
 1位:KDDI(au)
 2位:ソフトバンク
 3位:ドコモ
・・・何て事になるかもしれませんね。

テザリングとは(参考文献:wikipedia)
テザリング(英: Tethering)とは、スマートフォンなどのモバイル機器を外部モデムとして用いて、パソコンや携帯端末、携帯ゲーム機などを携帯電話回線を通じてインターネットに常時接続させること、もしくはその機能のことである。テザー機能とも言う。
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テーマ : iPhone
ジャンル : コンピュータ

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